SnapCrab_かりぐらし恋愛_2018-12-18_7-28-55_No-00

メーカー Asa Project

あらすじ

幼少時に居住していた町に戻った主人公はかつて居住していた家で一人暮らしを始めようとしていたが廃屋になっていたので昔の幼馴染達の家にローテーションで寝泊まりする(引用)

簡単な感想

10周年の節目なだけあってアサプロらしさを前面的に出したいい作品。今作の見どころは何と言ってもクソシリアス展開が一切無くストレスフリーで進められるところに尽きるんじゃないかなぁ。

前作のサンカク恋愛は個別√に突拍子もなく意味のないシリアス展開入れてきて萎え萎えだったの覚えているけど、今作にはそのような要素が一切なかったのが大きい。

只アサプロお得意のコメディ要素の大人しさも感じたけど、飽きることない会話劇が満載なのは相変わらずでシナリオの起伏も少なかったのでスラスラ読めるのは好ましかった。



格ヒロイン紹介

荒波 杏

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最後まで読んでみて顔とおっぱいだけの持ち味さを徹頭徹尾貫いてたぐらいしかいい所なかった。正直付き合うとするなら他のキャラを選びたくなるぐらいの駄目っぷり。

ここまでめんどくさがってなんも行動に移さないキャラってそんなにいないわ。声と容姿で許された感ある。これがブスだったらキレてた。

世計 絢花

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世計一家の余りのキャラの濃さに目が行きがちになっていて、絢花の存在感が薄くなってた印象。個別√に関しては絢花との絡みより、妹の丸との掛け合いの方が読んでて面白かった。

唯一絢花の良いところはむっつりスケベ(個別√に入ると只のスケベ)が可愛いところぐらい。個別√で処女を散らした辺りからその部分が消し去って最終的にメガネ以外何も残らなかった。

桜木橋 理兎

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家事全般得意だし寂しがりやなところも可愛いんだけどなんか刺さらなかった。

他のヒロインと比較して個性が目立たない印象が強い。良かったのは共通パートで主人公を狙ってた時のキャラの立ち具合と、他ヒロイン√ではっちゃける辺りが作中で輝いていたところかな。個別√ではそこまで魅力的な場面は無かった。

他ヒロインの家族キャラが濃い面子ばかりで飽きが来ないけど、理兎は一人暮らしなのでそこらへんも比較して余り面白く無かったね。

新妻 ひより

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付き合い始めても友人みたいなノリで接しあう距離感が心地よかった。
周りからいじられてからかわれつつも愛されるキャラで、最後までひよりらしさが描かれていてこっちまで愛してしまうぐらい可愛かった。

何よりひよりのお母さんのみよりさんのキャラが半端なく立ちすぎてた。主人公とひよりと3人の掛け合いが絶妙で、最早混沌と言えるぐらい嵌りすぎて終始笑ってた。ただ家族としては理想そのもので幸せそうで羨ましいなと思った。