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メーカー Asa Project

あらすじ
主人公・矢崎京一の家族は母親のいない4兄弟の家族、対して隣に住む木ノ本家の家族は父親のいない5姉妹の家族である。矢崎家は女の子を、そして木ノ本家は男の子が欲しく、両家の親はそれぞれ一人を3か月間だけ隣の家の子と交換するという無鉄砲な案を出し、矢崎家は京一を、木之本家は次女・咲耶を交換することとなった。かくして木ノ本家へ来た京一は、それぞれクセの強い木ノ本家の女性達に振り回されることとなる。(引用)


簡単な感想
数年前にプレイした初めてのAsa Project作品。最初はコメディ要素があることと作品のコンセプトに惹かれて買ったんだけど、やり始めるとキャラ同士のテンポ良い掛け合いが凄く面白く止め時が分からなくなるくらいのめり込んでた。
個人的にはこの手のコメディ要素満載の作品は個別√のクオリティよりも如何に共通パートが面白いかが重要になってくるところなんだけど、恋0は個別√もしっかり書けていてクソシリアス展開が少なかったので非常に楽しめた。

各ヒロイン紹介

長女 木ノ本マヨ

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通称マヨ姉、表向きは学生からの評判がかなり高く如何にも優等生キャラで立ってるけど、実際は"家事出来ない""料理できない""汚部屋持ち"の3拍子揃ったポンコツお姉さん。ある意味魅力的ではあるんだけど肝心のシナリオが平凡だった。
主人公に対して嘘のラブレターを書いて咲耶と実咲を焚き付けた結果、最終的にマヨ姉が主人公と結ばれるんだけどそこまでの間がマヨ姉主体で話が展開していくので肝心の双子が置いてけぼり感があったけどそれ以外纏まりは良かった。
後なんで長女の名前だけカタカナなんだろう...いかにも適当に付けました感があるけどマヨ姉という語感が良いのでまぁいいだろう。

次女 木ノ本咲耶

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いやー本当に最後までめんどくさいキャラだった。正直幼い頃から好きなら共通パートでも好きと言えと思うぐらい主人公に対してめんどくさいアクションを起こしてた。ツンデレキャラだから許される感あるけど正直ここまでツンを拗らせすぎてただのめんどくさい幼馴染になってると思う。

三女 木ノ本実咲

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今作で一番のメインヒロインかもしれない。実咲は最後に攻略しとけばよかったとコンプ後は激しく後悔した記憶がある。
個別√では双子の設定を活かしきれてた部分が強いし、最後までプレイしたら実咲の印象が変わる事間違いなし。過去と双子、この2つの要素が実咲√の肝になってるのでこれらがかみ合った時の衝撃は凄かった。
ただ攻略するともういいやってなってしまうのもこの√の特徴でもあると思う。未プレイの人に実咲√の話をするのは"断固NG"絶対やってはいけない。


四女 木ノ本乃来亜
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作中の顔芸キャラ。まぁあちらこちらでよく画像が出回るほどある意味伝説になったと思われる。cvもcvだしね。当初やってた頃は共通パートで余りにも下品すぎる発言や顔芸も相まって正直今でも攻略対象として見れないのが残念かな(あくまで個人的主観だけど)。
ただ恋0の知名度を引き寄せたのも乃来亜のキャラの立ち方が少なからず影響を及ぼしていると思うしいい意味でアサプロ認知に一役買ったと思う。下品だけど。

五女 木ノ本華

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とにかく乃来亜に対する毒舌が凄まじかったのが強烈に印象に残ってる。結局ラストまで周囲に交際を発表しないまま終わってしまったので歯切れが悪かった。
口は悪いけど姉に対する尊敬している設定が華の可愛さを印象付けてると感じた。体育館でのえっちしーんは結構興奮した。

最後に

色んなパロネタが飛び交ったり両家のキャラ同士の掛け合いが最高に面白かった。良く言われるけどAsa Project作品を始めてやるなら恋0は無難な選択と言える。現在はかりぐらし恋愛中だけど恋0に匹敵するぐらいの面白さがあるのでこちらもお勧めする。