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メーカー 戯画 

あらすじ 

伝統ある文芸部は廃部の危機だった。 部員はいまや主人公一人だけ。部員獲得のタイムリミットが近づいたその日の放課後、 主人公は生徒会長から廃部回避の提案を受け、部室に向かう。そこには、それぞれに部活の設立を宣言する4人のはぐれ者達がいた。主人公は文芸部として彼女達をまとめあげることができるのか? やりたいことにひたむきなヒロイン達との部室シェア生活が始まる。(引用) 



簡単な感想

当初はタイトルがク○とか言われながらも1月の作品ではダークホースまで 
上り詰めるという久々に戯画の底力を見せ付けられた渾身の作品である。 

結論から言うとこの作品はみこ√が優遇されすぎてる気がする…というか確実。 
タイトル画面は瞳一人が独占してて、メインは瞳なのかと先入観あったけどプレイしてみればメインはみこでクリア後は頭の中みこちゃんでお花畑状態だった。それほどみこ√は素晴らしかった。 
ストーリーはガチガチの学園モノ、みこちゃん以外のキャラの個性が強すぎるため最初はみこちゃんがただ可愛い娘という印象だけだった。最終的にはみこ√が飛び抜けて最強だったけど。 

瞳√ 
笑わなくなったおばあちゃんを笑わせたいためにお笑い部を立ち上げたクールっぽい不思議ちゃん。 
シナリオは良くも無ければ悪くもないという印象。笑いを目指す部分がしっかりしてる半面、最後のおばあちゃんが笑うようになるところがあっさりしすぎて拍子抜けだった。個人的に瞳ちゃんは個別より共通パートのほうが面白かった。一人ショートコントはレベルが高かった(良い意味で) 

つばさ√ 
厨二病全開の真面目に世界制服部を立ち上げた年下ヒロイン。 
良い意味でも悪い意味でも一途なキャラ。個別√は急なシリアス路線にガッカリした、ただそれだけ。 
こちらも共通パートで輝いてた印象。 

詩菜√ 
特に記載することがないぐらいシナリオとキャラ立ち。ほんわかすぎるキャラと立ち絵があまり好きじゃなかった 


みこ√ 
ラブコメをさらに甘酸っぽくしたシナリオ 
正直ビジュアルはメイン向けではないとは思うが、とにかくシナリオが丁寧で急なシリアスな展開が一切なく、個別√に入ってからもひたむきに青春するために努力する描写がしっかりしてた。 

頑張る後輩たちを見守るみこちゃんはシェア部のお母さんそのものだった! 
主人公と二人三脚で青春してるみこちゃんを十分堪能できた!! 
シナリオを追うことに愛くるしい気持ちが膨れ上がるぐらいみこちゃんはいい子だった!!! 
最後に

ひとつ気になったのがクリスマス会がさらっと流されたところぐらいかな…読んでて楽しみにしてた分残念ではあったけど、全体を通して一つ一つ恋人との段階を経て終わるエピローグは最高でした。 
青春というコンセプトを一貫していてあまりにも丁寧すぎるから本当に戯画なのか!?と思わせられたそんなみこちゃん√でした。 

お気に入りのCG 


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